■床清掃、お任せください
不特定多数の出入りの激しいオフィスや施設のエントランス・ロビー・通路は、どうしても床の汚れや傷が目立ちやすくなってしまいます。
定期的に床洗浄やワックス掛けを行い、見栄え良くきれいにしておくことが大切です。
訪問される顧客・ゲスト、利用するスタッフなど、全員が気持ちよくその場所を使えるかどうかは、まず見た目にもすぐ分かる清掃が行き届いているかどうかです。
【このような床清掃、お任せください】
・木床(フローリング)
オフィスなどでは少ないですが、施設ではフローリング床であることが多いです。
傷が目立ちやすい床のため、定期的にワックス掛けを行いましょう。
・石床
オフィスのエントランス、門柱などの石材クリーニングも◎
材質に合わせて適切なコーティングを行います。
・タイル
ビニールタイル、Pタイル、その他化学床材の床面を、床ポリッシャーを使用して清掃いたします。
ガンコな汚れもお任せください。
※剥離清掃
床洗浄とワックス掛けを続けていくと、ワックスが何層にも重なり、光沢が失われていきます。
その場合は一旦ワックスをすべて剥離させ、再コーティングで美しさを取り戻します。
【床清掃の流れ】
①清掃の前に、調度品などの移動
②業務用洗剤を入れた清掃機器を使って清掃作業
③汚水を取って、除去
④モップをよく絞って水拭き
⑤1~4を繰り返して、水拭きの水分を乾燥
⑥専用のモップで樹脂ワックスを使い塗布
⑦ワックスの水分を乾燥させて、元に戻して完了
【ワックス掛け価格】
100㎡ | 35,200円~(税込) |
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※以降50㎡毎に+11,000円(税込)。これが基本的な価格です。 |
■カーペット清掃はプロにお任せ
カーペットはその繊維素材によって清掃方法を変えなければいけません。
その選定を誤ると、カーペットそのものが傷ついてしまうからです。
ですのでご自身でクリーニングを行うのではなく、私たちのようなプロの清掃業者にぜひお任せください。
あらゆる汚れを手作業や専用の機械を使用し、水洗いクリーニングいたします。
水を使うのは、カーペットの中に潜り込んでいるわずかなシミやゴミまで確実に除去していくため。
こうすることでカーペットの本来の美しさを取り戻していきます。
【カーペット清掃の流れ】
①掃除機で表面のゴミ清掃
②弱アルカリ性の洗剤を散布し、繊維の内側の汚れや、ダニなどの害虫を駆除
③ポリッシャーなどの専用マシンを使用し、汚れを表面に浮き上がらせる
④浮き出た汚れを吸い取り、水ですすぎ洗い
⑤回収しきれなかった水・汚れは、マイクロパッド式の床洗浄機にて除去
【カーペット清掃価格】
100㎡以下 | 35,200円(税込) |
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150㎡以下 | 51,700円(税込) |
200㎡以下 | 66,000円(税込) |
250㎡以下 | 74,800円(税込) |
300㎡以下 | 83,600円(税込) |
▼お役立ち情報
清掃業者の『日常清掃』と『定期清掃』の違いを解説!
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